011-613-8615

受付時間9:00~18:00 休診日土・日祝
※土・祝日は不定期診療となります。
インプラント・ブリッジ・入れ歯

ブリッジ・入れ歯との比較

歯を失った時の治療法には、従来な治療法であるブリッジ・入れ歯、そしてインプラントがあります。それぞれの治療法にメリット・デメリットがあるため、長所だけでなく短所も把握して治療法を選択することが大切です。

HOME > ブリッジ・入れ歯との比較

最適な治療法を
選択するために

近年は歯科医療の進歩によって、治療法や歯科材料の選択に迫られる場面が多くあります。患者様のご希望に合った治療結果が得られるよう、マロ・クリニック札幌では治療説明はもちろん、それぞれの治療法のメリット・デメリットについて丁寧にご説明しています。
一度削ってしまった歯は、元の健康な状態に戻ることはありません。将来、患者様が後悔することがないように、納得して治療を受けていただけるようインフォームド・コンセントを徹底し、相談しやすい環境づくりにも努めています。

ブリッジ・入れ歯との比較

歯を失った際に行われる治療法として、入れ歯やブリッジの他に「インプラント」があります。インプラント治療は、他の補綴治療と比較して優れた点があり、定期的なメンテナンスさえ欠かさなければ長期間に渡って治療の効果を持続させることができます。

比較項目 \ 補綴の種類 インプ
ラント
入れ歯 ブリッ
使い心地 咀嚼機能
口内の
違和感
清掃の
しやすさ
周囲の歯への影響
審美性
費用
手術の有無
寿命

比較咀嚼機能

インプラント 入れ歯 ブリッジ

補綴治療の咀嚼機能(噛む機能)をそれぞれ天然歯と比較すると、インプラントは90%程度、ブリッジは70%程度、入れ歯は20%ほどとなります。インプラントは、天然歯と比べてみてもほとんど噛む機能が変わりません。しかし入れ歯、特に総入れ歯は、天然歯と比べると固い食べ物などが食べにくくなってしまいます。

比較口内の違和感

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントは、チタン製の人工歯根を顎骨に埋入し、その上に人工歯を装着しているため、天然歯に近い使い心地となり、違和感を感じることもあまりありません。また、失った歯の隣を支柱として義歯を支えるブリッジも、安定感があり、違和感や痛みを覚えることがほとんどありません。

対して入れ歯は、義歯が大きく厚みもあるため、口内に違和感を覚えたり、えずいたりする方もいます。また、総入れ歯は粘膜で支えているため、使っているうちにズレたり痛みを感じたりする方も少なくありません。

比較清掃のしやすさ

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントは、歯ブラシやフロスなど、天然歯と同じ清掃方法でできるため、口内を清潔に保ちやすいです。ブリッジも天然歯と同じように清掃できますが、天然歯と義歯の間に食べかすが詰まりやすく、また歯ブラシが届きにくいため、虫歯になりやすいです。

入れ歯は、義歯用ブラシや義歯洗浄剤を使って清掃します。また、毎食後に外して手入れしなくてはいけません。

比較周囲の歯への影響

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントは、人工歯根を歯槽骨に埋入して人工歯を支えるため、自立しており他の歯へ影響を与えることがほとんどありません。

入れ歯も、総入れ歯であれば粘膜を支えとするため、周囲への影響は小さいのですが、部分入れ歯は他の健康な歯にクラスプをかけて支柱とするため、支柱となった歯に大きな負担がかかります。ブリッジも義歯を支えるために、喪失した歯の両脇の歯を大きく削って支柱とします。そのため、削られた歯への負担が大きくなり、折れてしまうこともあります。

比較審美性

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントの上部構造(人工歯)は、周囲の歯に合わせた形・色を選択できるため、不自然さや妙に白く浮いてしまうことも、ほとんどありません。

ブリッジと入れ歯は保険適用内の治療を選択した場合は、銀歯になったり金属部品があったりするため目立ちますが、保険適用外の材質を使えば、天然歯に近い見た目の義歯ができます。しかし、部分入れ歯は保険の適用に関わらず、金属製のクラスプ(バネ)で固定するため、目立ってしまいます。

比較費用

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントは、保険適用外の治療であるため、全額自己負担となります。そのため、他の補綴治療と比較すると高額になりがちです。

入れ歯、ブリッジは保険適用内の治療であれば、安価に補綴することも可能です。より良い見た目や機能を求めて保険適用外の入れ歯・ブリッジ治療を選択する場合は、高額になることを把握しておきましょう。

比較手術の有無

インプラント 入れ歯 ブリッジ

手術の有無は、持病をお持ちの方や恐怖心の強い方などにとっては、気になる点です。
インプラントは、顎骨に直接穴をあけて人工歯根を埋入するため、外科的処置が必要になります。入れ歯とブリッジは、特に手術は必要ありません。

比較寿命

インプラント 入れ歯 ブリッジ

インプラントは、治療後も定期的なメンテナンスを欠かさずに行っていれば、10年以上も問題なく治療の効果を発揮します。

入れ歯は、約3年で傷みが出てきます。長く使うにしても、大体5年使ったら買い替えることを推奨されています。ブリッジは入れ歯よりも長く使用できることが多いものの、支柱にした歯は支柱にしなかった歯と比較し虫歯になったり折れたりしてしまう可能性は高くなります。

将来の健康を考えた
治療選択を

インプラント・ブリッジ・入れ歯、それぞれにメリット・デメリットがあります。患者様のご希望に合った治療法を選択することが大切です。
しかし、ブリッジ・入れ歯による補綴治療がさらなる歯の喪失を招きかねないというのも事実です。健康な歯を削ったり、他の歯に負担をかけたりすることで、負担のかかる歯まで失うことになりかねないのです。

近年は、お口の健康と全身の健康の関係が明らかになってきています。1本でも多くの歯を将来に残していけるように、後悔することのない治療選択を行っていただきたいと強く願います。
当院では、オールオン4を含めたインプラント治療について正しく理解し、納得の治療選択を行っていただけるよう、「インプラント無料相談」を行っています。無理に治療を勧めたりするものではありませんので、お気軽にご相談ください。

ページトップへ戻る
Malo Clinic Sapporo All Rights Reserved.